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当社の取り組み
> 食物アレルギー
日本の食物アレルギー体質をもつ方の正確な人数は把握できていませんが、
全人口の1〜2%と言われています。
アレルギー物質の表示制度
により、加工食品では、原因となる
7品目
に表示
義務があり、他に表示が推奨されているものが
20品目
あります。
当社のような食事提供の場合には表示義務はありませんが、当社では、食物
アレルギーがご心配なお客様が安心してお食事を楽しんでいただけるように、
献立表に表示制度で対象となっている
27品目
を全て表示しています。
さらに、食物アレルギー対応を必要とされるお客様には、保育所や幼稚園の
ほか高齢者や障がい者などの社会福祉施設、ならびに病院などでの患者給食に
おける食物アレルギー対応の経験を生かし、お食事を提供させていただきます
のでご利用ください。
今後とも、全てのお客様に、安全で美味しい食事を安心してご利用いただき、
健康的な食生活を過ごしていただけるよう努力してまいります。
【アレルギー物質表示制度の対象品目】
義務化7品目:
卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに
推奨表示20品目:
あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、
牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、
もも、やまいも、りんご、ゼラチン、バナナ、
カシューナッツ、ごま
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